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私見競馬
(最終更新18.06.09)
競馬というと、あなたはどんなイメージをお持ちですか?
あなたが競馬ファンなら、それほど悪いイメージはすでに持たれていないと思いますが、競馬の一般的な見られ方というのは、悪い意味でのギャンブルなのだと思います。未来の結果(偶然を含む)について賭けるのでギャンブルなのは当然そうなんですが、「競馬=ギャンブル=危険⇒悪」という安易な図式で捉えられてしまいがちのように感じます。お金の絡む世界なので、柄の悪い人もいるし、それで身を崩す人もいるけれど、大多数の人は自分の賭けられる金額をわきまえながら「夢を買う」娯楽として競馬をやっています。「夢」は人それぞれであって、金儲けに限るものでもありません。何か縁のある1頭の馬が勝ち進むことかもしれない。私の場合は、自分のデータ予想がレース結果とバッチリはまれば、賭けているorいないに関らず嬉しい。夢というと何だか大げさで奇麗事のように聞こえるかもしれないけれど、目標を持って何かに取り組むことというのは、毎日を生きていく上で結構な力になるものです。金銭感覚を失わないという条件付きで、私は「競馬(ギャンブル)=夢⇒前向き」と捉えてもらいたいと思っています。
また、ギャンブルは楽して金儲けをしようと考えているから汚いというイメージもあるでしょう。しかし、宝くじのような偶然のみで当たるものを除けば、多くのギャンブルは儲けるためのノウハウというものがあり、努力なしに継続的に儲けることは不可能です。非生産的なのは、他のスポーツや芸術などと同じです。悪いイメージはその人の人生のめぐり合わせにより得た価値観なので、しょうがないかなという気はします。親が子供にギャンブルをさせるのは怖いと思うのも道理、社会的にそういう風にイメージ付けを行ったというのがあるのでしょう。このあたりのキーワードは金銭感覚に尽きます。競馬をしたことがないにもかかわらず悪いイメージを抱いている方は、競馬が好きな人に競馬場に連れて行ってもらっていただきたい。そこから先はあなたと競馬との「縁」次第ですが、これを機会に興味を持っていただけたら幸いです。
金銭感覚が条件となるので、競馬である程度のレベルに至っている人はストイックな方が多いように思います。そして、各人それぞれが自分の予想に信念を持っており、他人もそうであることを知っているから、自分の考えを他人に押し付けることはせず、相手の競馬観や予想を基本的に尊重します。おれはおれ、お前はお前といったところでしょうか。大勢に流されていては負けるのが競馬であり、時々の選択で自分を信じなければなりません。
野球やサッカー等のスポーツではスタンドで応援団とともに盛り上がり、一緒に一方のチームを応援しますが、負けてしまったときに自分が反省することはありません(自分の応援が足りなかったから負けたと思う人はいないだろう)。みんなで悔しがったり、監督や選手を愚痴ったりします。競馬は違う。レースが終わったとき、勝った者ははしゃぎ、負けた者は呆然となり、一緒に見ていた友人間でも明暗が分かれます。「的中(勝ち)」は必ず単勝にも複勝にも、ワイドも馬連も・・・、どこかに潜んでいて、その選択権は自分にある。だから、負けたら自分が馬鹿だったというわけで、ひどく自己嫌悪に陥ることもあります。これは「自己責任」ですね。馬券購入者はこれを前提で買い物をします。だから負けても「おかしい、金を返せ」などとは言わずに、あきらめてすぐ帰る。自己責任を皆わかって勝負しているのははなかなか往生際がよい世界だと思います。精神的に自立した大人の娯楽なのです。
競馬にはリスクがありますが、そのぶんのリターンもありますよ。まず、ネタが豊富でドラマ性が高いこと。毎週土日に、新馬、短距離、マイル、中距離、クラシック、古馬中長距離などそれぞれの路線が進んでおり、株、宝くじ、toto、競馬、競輪、競艇、パチンコ、麻雀などのギャンブル、又、趣味になり得る多くの娯楽・スポーツの中でも競馬の更新度は屈指です。と同時に、キーレースがわかってくれば冬や夏の競馬(GIがない)を見ていなくても、春秋トライヤルから復帰できるのも魅力。またブラッドスポーツである競馬は、「親が勝てなかったダービーを子供が勝つ」みたいな因縁めいたことが話題になったり、自分が応援していた馬の子供が走ったりして様々な思い入れができます。レコード、記録、ジンクス。それを乗り越えていくスポーツならではの感動も味わえ、毎年、新しい世代がクラシックを戦い、音楽のように自分の思い出を時代に刻んでくれます。
競馬のドラマに興味があれば、「サラブレッド本紀&列伝」(ペ天使さんが語る、競走馬のお話のサイト)を是非訪問していただきたい。個々の競走馬の一生について見ていただくと競馬の新しい一面がきっと伝わると思っています。サイレンススズカ列伝がおすすめですが、私が日本競馬史上最強馬と考えている絶対皇帝シンボリルドルフや、それに敵わなかったミスターシービーの本紀等も読み応えがあります(音が鳴りますのでご注意を)。
また、あまり知られていないかもしれませんが、競馬の規模は趣味になり得る多くの娯楽・スポーツの中で最大級です。競馬をやっているといろんな環境に行っても競馬仲間がすぐできまして、なにやら皆どこかしらに公の場で認められにくいギャンブルの後ろめたさを感じているのか、強力な引力が働くようです(苦笑)競馬を趣味にする潜在的な友人は相当数にのぼるはず(↓あくまで目安の参考)。
参考:Yahooページ検索でのヒット数(2004年7月25日)
株 12469357
サッカー7396314
野球 7021589
ゴルフ 6659564
競馬 4699021
toto 3849505
スキー 3225779
テニス 2717095
パチンコ1894068
陸上 1503549
麻雀 1374972
プロレス1063425
パチスロ1061008
マラソン 970406
水泳 905903
ラグビー 874850
柔道 847485
バレーボール 785801
宝くじ 763312
相撲 721036
卓球 655010
空手 612639
ボクシング 571177
バスケ 524951
ビリヤード 392513
競艇 333729
ボウリング 311896
バドミントン 300609
ロト 300483
競輪 237806
アイスホッケー 128970
合気道 113670
オートレース 39955
あわよくば儲けることができることも競馬のメリットです。お金のかかる趣味・娯楽は山ほどありますが、趣味として楽しみながらお金がもらえる可能性があるのはおいしい(自分が苦労して予想した結果がお金になるんですよ〜)。競馬場は入場料200円で朝から夕方まで行楽でき、下手に遊園地行くより安上がりで楽しめたりします。
やるからには勝ちたいというのは競馬をやっている誰しもが考えることですが、控除率20〜25%の競馬で勝つことは難しい。普通に数打ちゃ・・・でやっていたらほぼ必ず負けます。それでもこの控除率は他のギャンブルの中ではマトモなほうなのですよ。宝くじやtotoは50%超ですからね。(宝くじは一発が大きすぎるために通常感じられる控除率は75〜80%にもなります。試したい方はコチラへ)そんな世界に入り敢えて困難に挑む、これはひとつの格好良さですが、一方無駄な困難に挑むのが馬鹿に映ることもあります。どうしたら競馬で勝てるのか、そもそも本当に勝っている人はいるのか、勝てる理論があるならそれはどんなものなのか、必勝法はあるのか等、私が初期の頃に抱いた興味と同じ好奇心を持たれる方は多いでしょう。
「競馬で勝つこと、勝ち続けることは果たしてできるのだろうか?」
これは実際に競馬をやる人はもちろん、やらない人にしても興味深い問いでしょう。今の私は自信を持って「うまくやれば可能」と言わせていただきます。自分のレベルがその水準に達しているかは貴方のご判断に委ねますが、メルマガの若駒戦の予想を見ていただければわかると思います。
まず、意識していただきたいことは、競馬は全く偶然のギャンブルではないということです(もちろん偶然性が全くないという意味ではありませんが)。強い馬は速いタイムで走り、弱い馬は同じ距離をそれより遅いタイムで走ります。競馬が波乱になったとき、「弱い馬が信じられない激走をした!」と初心者の方は思われるかもしれませんが、そんなことはほとんどありません。同じ馬はデビュー2,3戦目を過ぎれば一気に強くなるということは少なく、同じ条件のコースを同じくらいのタイムで走ります。大抵は大衆の評価が間違っていただけなんです。競馬には間違わせる罠がたくさんあるのです。ちょっと競馬で小遣いを稼いでみたいと思った方は、このサイトをしばらく見ていてください。まだ更新途中ですが、●アナログ上級者への塔にてそのうち具体的な内容とテクニックを書きますので。
まだ競馬は儲からないとお考えで、一方私の逆説に洗脳されたい方はこちらを見てください(笑)
→●至極一般的に言われている「競馬は儲からない」のウソ
先ほど、ここから先はあなたと競馬の「縁」と言いましたが、私とこのサイトがその「縁」をつなげていけたら嬉しいことであるし、是非お任せいただきたいと思います(笑)。予想技術を身につけて、実際の競馬場で競走馬の美しさと自分の予想で馬券的中したとき喜びを是非感じてほしい! 楽しい世界を案内できるよう、初心者コーナーも作っていきたいと考えています。興味を持っていただけて、早速競馬をやってみようと思い立ってしまった方はこちらへ。→●競馬初体験完全サポート
競馬中級者以上の方は、当然競馬で考慮すべきアナログ的要素についてはすでに知っているでしょうから、その段階まで行っている方には私のアナログ予想は大した意味を持たないかもしれません。しかし、私には2つの大きな武器があります。ひとつめが「データアート」という独自で編み出した技です。元々データ予想家からスタートし、データ予想で行けるところまで行くという情熱を持って、前身のサイト「馬流天星 GIデータアート美術館」を運営していました。これまでに得たデータ洗練の技術は自信を持っておりますし、データアートは魅せる予想として相当の水準に達していると自負しています。また、もうひとつの武器が平成2004年秋からの天星指数を使った予想はアナログによる予想です。理論的土台がしっかり存在し、肉付け部分について日々レベルアップを図っているもので、将来性はあると感じています。ご興味があればメルマガ予想(無料です)をご覧ください。
ここまで長々と読んでいただきありがとうございました。
「より美しく、洗練された競馬予想を求めて」
その思いで突っ走るスカイポットに興味を持っていただければ幸いです。
予想や情報は全て無料ですので、ご活用ください。
競馬を正しく理解してもらい、ファンをもっと増やせたらと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
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